猛暑と冷え性について

- update更新日 : 2022年12月14日
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暑いのに冷え性⁉

暑い暑い夏、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
こんなに暑いのに冷え性の症状を抱える方が、実はけっこういらっしゃるんです。

今年ほど暑い夏は冷房がかかせません。これだけ暑ければ当然ですが、電車やバス、職場やお店、お家でも、
生活する場所はどこもキンキンに冷えています。

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原因は?

このような冷えた環境は、自律神経のバランスを乱します。
もう少し詳しく言えば、交感神経優位(交感神経>副交感神経)という状態が続いてしまいます。
血液循環のカギを握るのは自律神経。

これはつまり、血液を必要としている筋肉や血管に、常に「収縮しろ」という命令を出し続けているということなんです。
こうなってしまうと、自律神経の仕事である体温調節機能が衰え、自分で体温を上げることが難しくなってしまいます。

対策法

食事や運動で身体を温めてあげるのはもちろん大切ですが、
もうひとつ、硬く収縮してしまった筋肉を緩めるという方法があります。

硬くなってしまった筋肉(=トリガーポイント)を緩めていくことで→リラックスモード=副交感神経優位(交感神経<副交感神経)の身体に変えていき、自律神経の機能を回復→全身の血液の流れを良くして、体温調節ができる身体にしていくという方法です。


この「トリガーポイントセラピー」は、うらやす整体院のもっとも得意としているものです!
きっと効果を実感できるはずです、おまかせください!

暑い夏でも、手先や足先の冷えを感じている方は参考にしてみてくださいね。

トリガーポイントセラピーについて詳しくは→トリガーポイントとは?

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