カイロプラクティックとは、今から100年余り前、D・D・パーマーによってアメリカで生まれた手を使う
「手技療法」(しゅぎりょうほう)です。器具は一切使いません。
カイロプラクティックは、科学的で臨床研究も多く世界で認められています。
WHO(世界保健機構)に認められ、アメリカ・イギリス・オーストラリアなど世界30カ国ではすでに
法制化されています。
では、みなさんは「カイロ」と聞いて、どのような印象やイメージをお持ちでしょうか?
「背骨をボキボキ鳴らして歪みを正すもの」確かにそういう施術も行いますがそれが全て
ではありません。
医学(整形外科学)の発達とともに発展してきたカイロは、薬や手術に頼らない人間が
本来持っている回復力を最大限に発揮させる手技療法です。
例えば腰痛、肩こりなど体の痛みの原因を探り、背骨・筋肉を良い状態に
調整することで、血流や代謝がアップし、自律神経のバランスが整うことによりさまざまな症状が
出にくい身体に変わってきます。
また関節や身体に抱えている痛みを起こしにくい体に変えていきます。
カイロプラクティックは、予防医学の観点から定期的に体のメンテナンスをすることができます。
あわせて、体操・ストレッチを日々の生活に取り入れて頂くことで病気やケガになりにくい体質を
維持し、生活の質を上げていくことが出来ます。
みなさんが健康で楽しく生活できるようにお手伝いできたら幸いです。

痛みの悪循環
自律神経は交感神経と副交感神経からなっており、二つは片方が増えるともう片方は減るというシーソーのようなバランスをとっています。
交感神経とは、緊張状態のことで身体の血圧、心拍数が上がり、血管は収縮します。いわゆる生活習慣病といわれる、パソコンを作業するように同じ姿勢で長時間いることや日々の正常でない姿勢、動作の癖、睡眠不足、ストレスなどにより身体に緊張状態が長期間続くと、交感神経が高まります。それにより血管が収縮し、血流は悪くなり、筋肉は固まり、「こり」「痛み」の原因になります。
副交感神経とは、リラックス状態のことで交感神経とは逆に身体の血圧、脈拍は下がり、血管は拡張します。「こり」「痛み」を改善していくために、固まった筋肉をほぐして緩めてあげると副交感神経も高まることにより血流がよくなり「こり」「痛み」が改善され、リラックス効果も得られるのです。
よく「ボキッ」と鳴らす施術をするというイメージがありますが、それは関節の動く範囲(可動域)をひろめてあげることで関節自体を以前より動きやすくするという施術法です。「痛み」よりも「心地がよい」と感じられる施術ですが、「私はやめておきたい」という方がおられましたら、お申し出ください。
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